JRA騎手になる為のJRA競馬学校の受験、合格ならBe-Jockey

JRA騎手(日本中央競馬会)になるには

JRA騎手になる為には、JRA(日本中央競馬会)が主催しているJRA騎手免許試験に合格

する必要があります。

また騎手免許試験は、JRA競馬学校へ入学し騎手課程を学び受験するのが最も一般的です。

Be-Jockeyでは、JRA騎手になる為の最もスタンダードな方法である、JRA競馬学校に入学する為の方法をご紹介します。

JRA競馬学校入学試験に合格する為には

JRA騎手課程を学べる学校はJRA競馬学校のみで、倍率が20倍と高く

入学は非常に困難です。 競馬学校への合格率を上げる為、小学生より以前からトレーニング等準備をする人もいる程です。
しかし、ただトレーニングや乗馬経験を積めば良いというわけではなく、

馬学、騎乗能力、精神力、筋力等全てにおいて高い能力が必要です。

筋力だけならトレーニングを積むことで鍛えることが可能ですが、騎乗経験や馬学、騎手にとって必要な精神力を身につけることは一人ではほぼ無理でしょう。
しかし、そんな厳しい状況の中でも実際にJRA競馬学校に合格する人がいることを忘れてはなりません。 そういった人たちは、
  • 騎手や調教師、競馬関係者が近親にいる
  • 生まれながらに馬に身近な生活を送っている(牧場スタッフ等)
といった、いつでも馬に触れる環境にいるから有利といわれています。
それではそうでない人は合格出来ないと思うかもしれませんが、普通の生活を送った人でもJRA競馬学校に合格出来る方法があります。それは、

馬に関する仕事に就く為の総合学校である国際馬事学校に入学することです。

国際馬事学校の最大の特徴は、

元JRAジョッキーである大西直宏氏が騎乗技術を直接指導する唯一の学校

で、アスレチックトレーナーや馬術スタッフ等、数多くの著名なスタッフが在籍しています。
さらに創立1年目で、

国際馬事学校第1期生である伴啓太君がJRA競馬学校騎手課程29期生試験に合格し、

現在の競馬を学ぶ学校の中で最も注目されている学校になります。
どんな有名学校、有望な生徒がいても、合格者0も有り得る競馬学校試験において、第1期生が合格するということは非常に素晴らしいことです。
第1期生からJRA競馬学校へ合格者が輩出出来た理由として、
  • ダービージョッキーである大西直宏氏が生徒一人一人に直接指導する
  • 現役の中学卒業生のみでなく、転入生を受け入れ育成に注力する
  • JRA競馬学校騎手課程合格を徹底的に意識したカリキュラムの導入
等が挙げられると言われています。
元JRAジョッキーが騎手の視点から施すカリキュラムは、非常に魅力でしょう。
国際馬事学校騎手課程カリキュラム
騎乗訓練
基本的な乗馬や騎手課程を意識した競走馬調教騎乗技術訓練等
馬学
「馬」の基本知識の学習・健康管理の仕方から競走馬への飼養管理等
校外授業
JRA競馬学校・育成牧場から提携牧場、生産牧場への実務研修等
就職(進路指導)
JRA騎手課程合格の為の特別カリキュラム
上記のような、JRA騎手課程に合格するための重要且つ必須なカリキュラムが整備され、生徒たちの成長スピードも群を抜いて高いそうです。

JRA競馬学校(日本中央競馬会)について

JRAの騎手になる為スタンダードな方法として、日本中央競馬会の騎手、調教師候補生を育成する機関である

千葉県白井市にある施設、日本中央競馬会競馬学校に入学することが挙げられます。

騎手課程募集時期は毎年4月(入学)で、課程は3年制です。 在学中は全寮制で且つ規則正しい生活環境にて騎手として必要な馬学、訓練が行われます。
JRA競馬学校への応募資格(募集要項)は以下となります。
平成22年度JRA競馬学校(日本中央競馬会競馬学校)騎手課程応募資格
1.年齢
競馬学校入学時に中学校以上の学歴を有する、またはこれと同等以上の学力を有すると認められる人
2.体重
  • 各出生日に体重制限があります
  • 例として入学時に18歳であれば46.5kg以内、入学時に16歳であれば44kg以内となります
3.視力
裸眼で左右ともに0.8以上の人(眼鏡、コンタクトレンズは不可)
4.色別力
騎手として業務を行うのに支障がない人
5.聴力
騎手として業務を行うのに支障がない人
6.健康状態
騎手として業務を行うのに支障がない人
7.その他
禁固以上の刑に処せられた者、及び競馬法、日本中央競馬解法、自転車競技法、小型自動車競走法又はモーターボート競走法の規定に違反して罰金の刑に処せられた者のいずれにも該当しない人
卒業時に最も優秀だった生徒には「アイルランド大使特別賞」が贈られます。
特に重要視される点は騎乗技術であり、現在までに女性が受賞したのは1度だけとなります。

主な受賞者:牧原由貴子騎手(現増沢由貴子)/1996年,三浦皇成騎手/2008年

JRA競馬学校入学以外のJRA騎手免許試験受験について

JRA騎手免許取得には、必ずしもJRA競馬学校での騎手課程を修了する必要はなく、
JRA競馬学校に入学せずにJRA騎手免許試験を受験する人も多く存在します。
しかしながら、騎手課程を学ばず、独学で受験し合格するのは非常に困難です。
JRA騎手免許合格の為のその他の道のりとしては、
  • NAR(地方競馬)騎手免許を取得した後にJRA騎手免許試験受験
  • 海外騎手で騎手免許を主とした後にJRA騎手免許試験受験
現役のJRA騎手の殆どが、JRA競馬学校に入学し、騎手免許を取得していますが、
何らかの理由でJRA騎手になれなかった人が、地方競馬で騎手として活躍し、JRA騎手免許試験を受験するケースも少なくは有りません。
またごくわずかではありますが、海外で騎手として活躍し(見習い騎手含む)、その後JRA騎手免許を取得する人も存在します。

JRA騎手免許試験受験資格について

JRA騎手になるために必須なJRA騎手免許試験の主な受験資格は以下となります。
平成22年度JRA(日本中央競馬会)騎手免許試験応募資格
  • 受験日に16歳以上の者
  • 成年被後見人、被保佐人及び破産者でない者
  • 禁錮以上の刑やその他競馬法、自転車競技法等の罰金刑に処せられていない者
  • 日本中央競馬会の馬主登録を行っていない者
このように、受験資格は厳密に定められていますが、

JRA競馬学校へ入学することが必須というわけではありません。